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広島の酒5社が「異業酒連携」 互いの酒だるで熟成

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広島県内の酒造会社5社が、酒の種類の垣根を越えてコラボ商品を開発するプロジェクトを始めた。日本酒やビールなど各社の熟成用の酒だるを相互に提供し、各社が新商品を開発し半年から1年ごとに発売する。異なる種類の酒の風味や香りが混ざり合い、独自の味わいを生み出せるという。

参加するのは日本酒の賀茂泉酒造(東広島市)、藤井酒造(竹原市)、ワインのヴィノーブルヴィンヤード(三次市)、ウイスキーのサクラオブル...

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