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福島・郡山、水害に強い街づくり継続へ 品川市長3選

台風で冠水した福島県郡山市内(2019年9月)

18日実施された福島県郡山市長選で現職の品川萬里氏が3選を果たした。これまで郡山市一帯で進められてきた水害に強い街づくりが継続される見通しになった。

品川氏は選挙期間中、「防災コンパクト都市づくり」を重要政策として掲げ、水害対策に力を入れる方針を示した。郡山市の下町などの低地は2019年秋の台風19号による水害で大きな被害を受けた。その後、郡山市は水害の危険度に応じて住宅の建設を誘導する地域の見直しを進めた。

阿武隈川の氾濫で冠水した郡山中央工業団地については、復旧を支援すると同時に高台の工業団地への移転には補助金を出すなど企業に水害への備えを促した。

郡山市は周辺市町村と連携都市圏の協定を結んでおり、災害時の相互応援体制づくりや国と連携した水害対策を進める方針だ。

品川氏は当選後、新型コロナウイルス禍の克服に触れ「ニューノーマルを築くことに取り組む」と抱負を語った。

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