えちごトキめき鉄道の雪月花、初のサービス全面刷新へ - 日本経済新聞
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えちごトキめき鉄道の雪月花、初のサービス全面刷新へ

えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)は19日、リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花」のサービスを10月1日付でリニューアルすると発表した。提供する料理やデザートを充実させるほか、上越地域の特産品のお土産が帰着後に自宅に届く「特別地域貢献プラン」を始める。

雪月花の定期運行便のサービス全面リニューアルは、2016年4月に運行を開始してから初めて。鳥塚亮社長は「事業者と一緒に地域に貢献していきたい」と話し、上越地域の飲食店などと幅広く連携。「リピーターの方にもより楽しんで頂けるサービスを提供する」。料理はプロデューサーの岩佐十良氏らが監修した。ウェブサイトで19日から予約を始めた。

午前便は、新潟県のワイナリーの中からソムリエが厳選したワインがついたシェ・トヤ(同)のフレンチと、上越地域の食材をふんだんに使ったデュオ・セレッソ(同)の和洋中の料理を提供する。

午後便は、百年の歴史ある伝統の味と直江津駅で炊く熱々の釜飯が楽しめる「百年料亭 宇喜世」(同)の和食、能生漁港直送の新鮮な海の幸を使った「割烹 汐路」(同県糸魚川市)の和食を提供する。

デザートには、19年に訪日したローマ教皇フランシスコに昼食会の料理を提供した「イタリアンレストラン オリベート」(千葉県)のメニューの中から「法王のティラミス」を新潟県産の食材を使った特別版として用意する。

食事付きの通常プラン(2万4800円)のほかに、お土産も届く特別地域貢献プラン(2万9800円)も始める。お土産リストは当日、車内で渡す。アテンダントの制服や乗客に渡すブックレットなども変更を予定している。運行時刻や停車駅に変更はない。

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