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石川県、新幹線からの白山眺望を保全 建物高さなど規制

石川県は2024年春の北陸新幹線の敦賀延伸をにらみ、金沢―敦賀間で見える白山の眺望を守る取り組みを始める。特に景色がいい小松市の木場潟から南側へ約8キロの区間について、車窓から見える建築物の高さや色を規制する方針だ。景観審議会などの手続きを経て22年度にも実施に移す。

県は「いしかわ景観総合条例」に基づき、大規模建築物や屋外広告物に規制をかけている。白山の眺望保全については、木場潟や柴山潟(加賀市)から眺めた際に山々の稜線を超える建物の新築や増改築を規制し、建設計画を届け出るよう義務付けている。新幹線の車窓から眺めた場合にも同じ基準を適用する考えだ。

県は県内の新幹線全区間の両側から原則100メートルの屋外広告物の高さなどを規制している。白山の眺望が特に美しいといわれる小松市と加賀市では、車窓から見える建築物も規制対象を広げることで、景観保全につなげる考えだ。

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