/

横浜市に食品工場、オーバーシーズ 「カルディ」で拡販

「カルディコーヒーファーム」を運営するキャメル珈琲グループのオーバーシーズ(東京・世田谷)は、横浜市栄区に食品工場を新設する。新たに取得した土地と建屋内にまず生ハムの製造設備を導入する。投資額は土地代を合わせて20億円。2022年2月から稼働予定で、カルディなどで自社製造の食品を拡販する。

キャメル珈琲グループとして初めて食品製造に取り組む。新設する工場の延べ床面積は4246平方メートル。輸入した生ハムの原材料を製造加工し、最大1日1万5000パック生産できるようにする。これまでは外注していたが、自社生産に切り替える。今後、ソーセージやベーコンなどの製造も検討する。

横浜市は19日、「企業立地促進条例」に基づきオーバーシーズの事業計画を認定し、約9000万円の助成金を交付すると発表した。

そのほか、市は三井住友海上火災保険がみなとみらい21地区に事務所を新設する事業計画も認定した。同社は、鹿島などと開発するみなとみらい21地区の複合施設「横浜ゲートタワー」内に事務所を開き、神奈川県と静岡県の営業などを強化する。

横浜ゲートタワーは9月完成予定で、三井住友海上火災保険の持ち分の建設費などを含めて同社の投資額は約41億円。市は5年間で2億2800万円、固定資産税などを軽減する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン