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「西武園ゆうえんち」が改装開業 昭和の街並み再現

西武鉄道は19日、2020年秋から休業していた西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)をリニューアルオープンした。約100億円を投じて全面刷新。1960年代の昭和の街並みや商店街をイメージした店舗、「ゴジラ」をテーマにしたアトラクションなどを導入した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入園者は5000人に制限する。

午前9時からのオープニングセレモニーでは、商店街の住人にふんしたスタッフらが入園者を迎えた。「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトとした園内は、懐かしさを感じられる商店街や看板などが並び、入園者はスマートフォンやカメラを片手にゆっくりと場内を巡った。

アトラクションの目玉となるゴジラの乗り物は「ALWAYS 三丁目の夕日」で知られる映画監督の山崎貴氏とマーケティング支援会社の刀(大阪市)がプロデュースした。昔ながらの日本をテーマにしつつ、遊園地ならではの観覧車やメリーゴーラウンドなども残した。

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