内藤市長が語る徳島再生 市民主導の阿波踊りが第一歩 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

内藤市長が語る徳島再生 市民主導の阿波踊りが第一歩

[有料会員限定]

徳島市の内藤佐和子市長の任期が折り返しを過ぎた。2020年春の就任以来、新型コロナウイルスへの対応に追われてきたが、そんな中でも「市民が主体的に街づくりに関わる仕組みが出来つつある」と手応えを語る。3年ぶりの街中開催となった阿波踊り(12~15日)が、その象徴だという。徳島再生に向けた課題と展望を市長に聞いた。

――ずばり聞きます。今夏の阿波踊りはやって良かったですか。

「開催できて良かったと心...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1035文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません