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山口県が県民に外出半減要請、感染拡大に危機感

外出半減などを要請する山口県知事

山口県は18日、新型コロナウイルス感染症対策会議を開き、5月末までの感染拡大防止集中対策を決めた。県民には買い物や会合を控え、外出を半減するよう要請。旅行は県内も延期し、県のプレミアム宿泊券は利用自粛を求める。国の外食需要喚起策「Go To イート」の食事券も販売停止と利用自粛(テークアウトを除く)を求める。村岡嗣政知事は「医療体制が逼迫し、極めて深刻な事態になっている」と県民に協力を呼びかけた。

「まん延防止等重点措置」については「飲食店に時短要請するためのものだが、4月以降のクラスター(感染者の集団)19件のうち飲食店関係は1件しかない」(村岡知事)として国に申請せず、外出の抑制による感染拡大防止を目指す。

同県では4月半ば以降、感染者が急増し、確保病床使用率は18日時点で74・6%に上昇。療養者に占める重症・中等症患者の割合も4月28日の13・8%から、18日は32・4%と急上昇し、医療提供体制への負荷が深刻になっている。

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