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高知県が6月補正案100億円、7月から大規模接種

高知県庁(高知市)

高知県は18日、総額101億円の補正予算案を6月議会に提出すると発表した。ほぼ全額を新型コロナウイルス対策に充てる。ワクチン接種を加速させるため、県にとって初の大規模接種事業を7月中旬から10月まで高知新港客船ターミナル(高知市)で行う。

大規模接種の対象は高知市内で働く教職員や保育士、飲食・宿泊など中小企業の従業員など接種が急がれる職種。毎週土日曜日に開設し期間中、2万人の接種を見込む。米モデルナ製のワクチンを使う。県が医療従事者を確保。職場や業界団体が希望者を取りまとめたり、接種券の発行を市町村に依頼したりする。

県は飲食店での感染を防ぐ一環として、アクリル板の設置といった対策を講じる店を認証する制度を始める。8月から申請を受け付け、認証ステッカーを交付する。申請は約4000店を想定し、認証店に10万円を支給する。県はこうした感染予防の予算として39億円を盛り込む。

経済対策は55億円。飲食店への営業時間短縮要請で協力金の対象外である事業者に7月中旬から給付金を出す。

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