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広島大、ワクチン接種に歯科医師派遣 常時10人以上目標

派遣する歯科医師にはワクチン接種の研修を行う

広島大学は18日、大学病院や研究部門に所属する歯科医師を新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場に派遣すると発表した。週末を含めて常時10人以上の派遣を予定しており、広島県や市町と協議を始めた。厚生労働省はワクチンを接種する人手確保への対応策として特設会場での歯科医師による接種を例外的に認めており、広大は積極的に協力したい考えだ。

広大は常勤・非常勤合わせて200人強の歯科医師を抱える。このうち接種会場への派遣に同意した歯科医師を交代で、毎日10人以上出すことを目指す。派遣先や開始時期については検討中で、自治体からの要望を受けるだけでなく、積極的に自治体側にも提案していきたいという。広島県外への派遣も視野に入れる。歯科医師の接種には厚労省が研修を行うよう通達を出しており、これに沿って大学の感染症部門の医師が研修を担当する。

政府は人手不足に対応するため薬剤師の活用も検討している。記者会見した木内良明大学病院長はこれについても「需要と供給の状況をみながら臨機応変に検討したい」と述べた。

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