/

埼玉県、まん延防止延長受け補正案 集団接種会場設置費も

埼玉県は18日、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が7月11日まで再延長されたことに伴う総額約488億円の2021年度一般会計補正予算案を発表した。飲食店や大規模商業施設などへの営業時間短縮要請に対する協力金支給のほか、県内4カ所に新型コロナワクチンの集団接種センターを開設する費用などを計上した。

県は再延長に伴い、対象区域を現在の15市町からさいたま、川口の2市に縮小。午後8時までの時短に応じ、感染対策が十分と県が認証した飲食店については、1人や同居家族に限り酒類の提供を午後7時まで認める。措置区域内の協力金は日額3万~10万円とこれまでと同額で、措置区域内の対象店舗は約7500店となる。

措置区域外では飲食店に午後9時までの時短営業を求め、6月21日以降は認証飲食店に限り、午後8時までは4人以下のグループも飲酒を認める。協力金の額は同2万5千~7万5千円で、措置区域外の対象店舗は約1万8500店。

県によると、集団接種センターを開設する4カ所は、現在高齢者の集団接種センターとして使っている埼玉県浦和合同庁舎(さいたま市)のほか、ウェスタ川越(川越市)、さくらめいと(熊谷市)、県民健康福祉村(越谷市)で、8月1日以降の開設を目指す。各会場とも1日900回の接種が可能で、まず学校教諭や保育士などの「エッセンシャルワーカー」を優先接種し、その後は64歳以下の一般接種も受け付ける計画だ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン