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駿河湾フェリー、4月の輸送人員49%減 19年同月比

ふじさん駿河湾フェリー(静岡市)と静岡県は18日、駿河湾フェリーの4月の利用状況を発表した。輸送人員は7285人と、新型コロナウイルスの感染拡大の影響がなかった2019年同月比で49%減少した。1隻で運航するようになった09年度以降の4月の輸送人員としては過去3番目に少ない水準となった。

20年は新型コロナの影響で減便、運休期間が長かったため19年4月と比較した。昨年4月の輸送人員は628人で過去最少だった。

21年4月の車両台数は19年同月から5%減り2528台となった。運転手を除く旅客数は59%減の4757人だった。一方、二輪車の利用は観光振興策として実施した運賃半額キャンペーンの効果で43%増の411台となり、09年度以降で最多となった。

新型コロナの影響が長引き、訪日外国人の団体客が多いバスの利用が大きく落ち込むなど、厳しい経営環境が続いている。年内には運賃の減額を予定するほか、県内の学校などへの営業を強化する方針だ。

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