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金沢市のスポーツ大会、競技合間に伝統文化体験

金沢市の中高生や学生のスポーツ大会の参加者を対象に、競技の合間に会場内でできる伝統文化体験が始まった。市の外郭団体、金沢文化スポーツコミッションの企画で、金箔貼りや子どもの健康を祈る縁起物「加賀八幡起上り」の絵付けなどを楽しんでもらう。今後の大会の誘致や参加者の金沢への再訪問につなげるのが狙いだ。

12月にあった大学対抗の女子重量挙げ大会で用意したのは金箔貼り体験。石川県の観光PRマスコット「ひゃくまんさん」などの図柄のはがきに金箔を貼ってもらった。大会オリジナルの切手を用意したところ「寮生活の学生もいて、実家宛てにメッセージを書いて投函(とうかん)した学生もいた」という。

伝統文化体験などの企画は大会を主催する団体と協議して決める。中学生のバドミントン大会で用意したのは「加賀八幡起上り」の絵付け。所要時間は20分程度だが、熱中して30分以上かける選手もいた。

重量挙げとバドミントンの大会で計400人近くが伝統文化の企画を体験した。金沢文化スポーツコミッションは「金沢ならではの体験を通じて、魅力発信につなげたい」としている。

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