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茨城・大洗町、ふるさと納税返礼に「電子感謝券」

茨城県大洗町はふるさと納税の返礼品に町内の加盟約30店で食事や買い物、宿泊に使える「電子感謝券」を追加した。トラストバンク(東京・渋谷)のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」に掲載する。町の収入源の観光業が苦戦する中、新型コロナウイルスの収束後を見据えた交流人口拡大など、ふるさと納税の新たな効果を探る。

大洗町がふるさと納税の返礼品に加えた電子感謝券

利用者はサイトで同町に寄付すると5000円で1500ポイント、1万円で3000ポイント、10万円で3万ポイントが付与される。スマートフォンやタブレットにアプリをインストールし、飲食店や物販店、宿泊・観光施設で電子感謝券を掲示。QRコードを読み取ってもらって決済する。ポイントの有効期限は2年間。

電子感謝券は大洗町で買い物や食事に使える(写真はチラシ)

同町は茨城の市町村で最多の観光客数を誇るが、2020年の観光客数は前年の3分の2程度に減った。大洗観光協会が同年に店舗支援のためインターネットで出資を募ったところ目標の約2.3倍の4686万円が集まり、出資者の86%が県外在住者だったという。

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