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JR七尾線、22年3月から1割削減 利用客減で見直し

JR西日本は17日、金沢と能登半島を結ぶJR七尾線について、2022年3月12日のダイヤ改正で本数を約1割削減すると発表した。JR西は新型コロナウイルス感染症の影響で、利用客が減少し収益が悪化している。管内ではローカル線のダイヤ見直しに着手しており、七尾線も本数減の対象となった。

普通列車は上下で1日あたり4本減らす。通勤や通学の時間帯を避け、比較的利用の少ない時間帯を削った。平日は50本、土日祝日は46本で運行する。始発と最終の列車も見直し、始発は約10分繰り下げ、最終は約40分繰り上げる。

特急列車は「能登かがり火」の2本の運転を取りやめる。いずれも午後5時以降に発車する列車で、「チェックイン時間の関係で、コロナ前から利用が少なかった」(担当者)という。特急は上下で1日あたり8本の運行となる。

コロナ禍で減らしていた大阪と金沢を結ぶ「サンダーバード」は、定期列車の運行本数を増やす。月曜~木曜は1日あたり2本増の44本、金曜と土日祝日は8本増の50本で運行する。名古屋と金沢を結ぶ「しらさぎ」と合わせ、指定席を増やすことも明らかにした。

北陸新幹線は、「かがやき」の4本を定期列車から臨時列車に変える。利用客数の増減に合わせて柔軟に対応できるようにする。

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