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愛媛県、宇宙技術活用で連携協定 まず農業で

愛媛県の中村時広知事は17日、宇宙ステーション支援の有人宇宙システム(JAMSS、東京・千代田)、伊予銀行の2社と包括連携協定を結んだ。JAMSSの知見を生かしてまずは農業での衛星データの活用を進める。中村知事は「愛媛の発展に実体として結びつくよう取り組んでいきたい」と話した。

農業分野では衛星写真から作物の生育状況を把握するJAMSSの営農支援システムの導入を進める。スマートフォンを使って遠隔で農地の状況を確認できるため、少子高齢化で担い手不足が深刻な農業で、農家の経験に頼っていたノウハウを数値化し農作業の手間も減らせると見込む。

今後は県がセミナーなどを通じて衛星データの活用法などを県内に周知し、伊予銀は取引先企業とのマッチングを担う。県が持つ県内メーカーのデータベースを活用して、素材や宇宙食の開発などで企業の宇宙産業への新規参入も促す。

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