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日銀、北陸3県の5月景気判断上げ 「持ち直している」

日銀金沢支店は北陸3県の景気判断を引き上げた

日銀金沢支店は17日、5月の北陸の金融経済月報を発表した。北陸3県の景気判断を「一部に下押し圧力が続いているが、総じてみると持ち直している」と引き上げた。海外での経済活動が回復基調にあり、製造業で輸出産業を中心に稼働率が改善している。

生産の項目では「持ち直している」と上方修正した。自動車やスマートフォン向けの電子部品・デバイスが好調だ。工作機械などの生産用機械も受注が増えつつある。

個人消費は判断を据え置いたが、「一部に下押し圧力が続いており、持ち直しのペースが鈍化している」と表現を変えた。乗用車販売が持ち直しているものの、新型コロナウイルスの新規感染者数の増加などを背景に観光業が厳しい状態にあるためだ。百貨店やスーパーも低調だ。

石川県は「まん延防止等重点措置」の対象となった。武田吉孝支店長は「人の流れが抑制され、経済活動が下振れる可能性がある。できるだけ早くコロナを封じ込め、経済が回復することを期待している」と話した。

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