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西武ドーム、ベルーナが命名権 「ベルーナドーム」に

カタログ通販大手、ベルーナ(埼玉県上尾市)は17日、プロ野球の埼玉西武ライオンズの本拠地、西武ドームの命名権(ネーミングライツ)を取得した。契約期間は2022年3月1日~27年2月28日までの5年間。新名称は「ベルーナドーム」とする。

契約金額は非公表。ベルーナは15年からオフィシャルスポンサー契約を締結し、ヘルメットにロゴマークを付けていた。同社が施設命名権を取得するのは初めてで、知名度向上につなげたい考え。

17日、所沢市内で開かれた記者会見に出席したベルーナの安野清社長は「これをきっかけに埼玉県の地域振興、スポーツ振興の取り組みをさらに広げていきたい」と述べた。

西武ライオンズの奥村剛社長は同じ県内を拠点とするベルーナによる取得に「地域との交流を大事にしている企業で、向かう方向が同じ。大きく地域貢献に尽力していきたい」と話した。源田壮亮選手は「ベルーナドーム元年にしっかり花を添えられるよう、チーム一丸となって優勝を目指す」と抱負を述べた。

今後、ホーム試合の勝利時にプレゼント企画を実施するほか、コラボグッズも製作する見込み。ベルーナは1977年設立。外出自粛の影響で主力の通販事業を中心に業績を伸ばし、21年3月期の売上高は前の期比15%増の2064億円だった。札幌市内の老舗ホテルを買収するなど、ホテル事業も展開している。

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