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YKKAP、埼玉にアルミ建材の新工場 45億円投資

YKKAPは17日、同社埼玉工場(埼玉県美里町)の隣接地に首都圏のマンションなどビル向けのアルミ建材を製造する新工場を建設すると発表した。総投資額は約45億円。2022年8月に着工し、23年7月に完成する予定。新工場稼働により、埼玉工場の生産量が3割、建材販売額が6割増加する見通しだ。

同社の埼玉工場は現在、敷地面積が約4万平方メートル。首都圏のマンションなど向け建材需要の高まりなどを受け、隣接地の土地約4万2千平方メートルを新たに取得した。新たな敷地には延べ床面積約2万3千平方メートルの工場を建設する。

新工場では生産の合理化や自動化を進め、製造コストを従来と比べ25%程度縮減。工場建屋には断熱性や換気性の優れた素材を使い、二酸化炭素排出量を3割削減する計画。太陽光発電などの再生可能エネルギーも積極的に活用する。

同社によると、現在ビル向けアルミ建材のシェアは4割弱だが、新工場稼働により2024年度までに5割に高める計画。堀秀充社長は同日の記者会見で「新工場をビル向け建材の首都圏における中核工場にしたい」と述べた。

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