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ベイシア、「アセロラ真鯛」を試験販売 近畿大など開発

大手スーパーのベイシアは、小型店舗の「ベイシアマート」を除く全店舗で「アセロラ真鯛」の試験販売を始めた。近畿大学とニチレイフーズが共同開発中のマダイで、今年1月に限定販売した「アセロラぶり」に続き第2弾となった。

「アセロラ真鯛」はアセロラの粉末を加えた飼料で養殖されており、アセロラ由来のポリフェノールやビタミン類の抗酸化作用により、後味の良さや鮮度の保ちやすさが期待されている。近大発スタートアップのアーマリン近大(和歌山県白浜町)が生産した約5000尾を、同社の関連会社である食縁(同県新宮市)が加工して出荷する。

価格は1サク(100グラム)537円。お造り6切れとすし5貫はいずれも429円。消費者の評価を研究に生かすため、スマートフォンアプリ「ベイシアアプリ」でメールアドレスを登録している購入者から、味などについてアンケートをとる。

「アセロラ真鯛」は人工種苗による持続可能な養殖業による生産物の証明である「SCSA認証」を受けており、同認証を受けた商品の販売は大手小売店では初めてという。

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