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「島根原発で周辺3市と新会議の設置を」 島根県が提案

中国電力は17日、島根原子力発電所(松江市)を巡り出雲市など島根県内の3市が安全協定の締結を要望している問題で県に協力を要請した。県は「周辺3市の意見を聞く新たな会議を設置したい」と提案した。

島根原発を巡り島根県に協力の依頼書を手渡す中国電力島根原子力本部の長谷川千晃副本部長

この問題で中国電力は11日、島根原発の30キロ圏内に位置する出雲、安来、雲南市に対して「(原発再稼働などに際しての)事前了解権を認めるのは困難」と説明した。3市は「納得できない」として、3市の意見を反映できる仕組みの確立を求めていた。

事前了解権は、中国電力と安全協定を結ぶ立地自治体の松江市と県が認められている。周辺3市はこれまで文書で県に対して意見を伝えるのみだったが、県と周辺3市の会議を新たに設けることで「(周辺3市から)直接意見を聞けるメリットがある」と県の奈良省吾防災部長は説明した。

中国電力は県の提案を踏まえ、できるだけ早く3市に説明する予定だ。

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