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さいたま市、一般高齢者のワクチン接種開始

さいたま市は17日、施設入居者を除く一般の高齢者向けに新型コロナウイルスワクチン接種を開始した。市内の病院や診療所など約370カ所で個別接種を実施。6月13日から一部の区役所で集団接種も始める計画だ。

ワクチン接種を受ける高齢者(17日、さいたま市中央区の埼玉精神神経センター)=代表撮影

一般高齢者向けの接種が始まった17日、脳神経の総合病院である埼玉精神神経センター(同市中央区)では、午後3時ごろから一般高齢者約30人にワクチンを接種した。一般患者用の入り口とは別の入り口にワクチン接種の受付を示す案内板が掲げられ、接種開始前から高齢者らが列をつくった。

最初に接種した同市大宮区在住の女性(97)は長女(71)に付き添ってもらい、1回目の接種を受けた。「注射は痛くなかった。気づかないうちに終わった」と笑顔。長女は「接種予約は私が代行した。最初ワクチン予約のコールセンターがつながらず困ったが、スマートフォンで予約できた」と話した。

同病院の丸木雄一理事長は「接種自体はスムーズにできている。ワクチンはここに来て十分に供給されるようになったので、あとは予約をいかに早くできるかが課題になる。7月末までに高齢者接種を終えられるよう全力を尽くしたい」と話した。

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