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山梨信金の21年3月期、税引き益減 実質業純は増

山梨信用金庫(甲府市)が発表した2021年3月期の単独決算は、税引き利益が前の期に比べ1%減の10億円だった。6期連続で10億円以上を確保したが、2期連続の減益となった。22年3月期は12億円を見込んでいる。本業のもうけを示す21年3月期の実質業務純益は3%増の8億6400万円で、2期連続の増益となった。

新型コロナウイルスの資金繰り支援で貸出金残高が増えた(甲府市の山梨信用金庫本店)

新型コロナウイルスの影響を受けた取引先への資金繰り支援などに積極的に取り組み、貸出金残高は1796億円と前の期に比べ92億円(5%)増えた。

低利回りの貸出金が多く、貸出金利息は減少したが、有価証券の運用を見直したことで、有価証券利息配当金が増加し、業務収益は52億円と微減にとどまった。

自己資本比率は10.97%と、同1.18ポイント上昇。不良債権比率は全体の貸出金が増えた面もあるが、7.30%と同1.84ポイント減らした。

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