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山梨中央銀行、コア業務純益7%増 22年3月期

山梨中央銀行が16日発表した2022年3月期の連結決算は純利益が前の期比37%増の42億円だった。6期ぶりの増益。コンサルティングなどの役務取引等利益が増え、本業のもうけを示す単体のコア業務純益(除く投資信託解約損益)は7%増の90億円だった。

売上高にあたる連結の経常収益は7%減の463億円。有価証券利息配当金などが減り、2期ぶりの減収だった。一方、経常利益は株式等償却の減少などで6%増の66億円だった。年間配当は前の期から5円増やし、年間40円とした。

取引先企業の資金需要は堅調で、期末の貸出金残高が3%増の2兆545億円となり、期末として初めて2兆円を超えた。個人・法人の預金も増え、総預金の期末残高は2%増の3兆5171億円となった。

23年3月期の連結純利益は1%増の43億円を見込む。記者会見した田中教彦常務は「与信コストは増えるが、貸出金利息や運用の見直しを進めてきた有価証券関係の利益が増える。経費も減少を見込む」と話した。

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