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新型コロナ「第4波が到来」 岡山県知事が認識

記者会見する伊原木知事

岡山県の伊原木隆太知事は16日、新型コロナウイルス感染拡大に関して記者会見し、「本県にも第4波が到来している」と述べた。「感染者を減らさない限り、医療提供体制が近いうちに崩壊する」とし、県民に対して「まん延防止の重点措置が適用されている地域との往来は控えてほしい」と要望。観光需要喚起のため月末に予定していた県民限定の宿泊クーポン発行を当面延期することも明らかにした。

「第4波」について知事は、これまでと異なって感染者の増加が大阪府中心で、隣県の兵庫県でも「たいへんな状況」と指摘。最近2週間の県内の感染者増加が「週ごとに倍、倍になっている。変異株という要素が大きい」と話した。

ワクチン接種については、1回でも受けた県内の医療従事者が「まだ2割ほど」と憂慮する。12日から市町村で始まった高齢者の接種については、高齢者施設を優先し実施していると説明し、接種完了の見通しについて「6月末と聞いているが、そもそも来ないワクチンは打てない」と国からの供給状況にいら立ちを示した。

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