パワー半導体、大電力を高速制御 パウデックと豊田合成が共同開発 - 日本経済新聞
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パワー半導体、大電力を高速制御 パウデックと豊田合成

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パワー半導体の研究・開発を手がけるパウデック(栃木県小山市)と豊田合成は、8キロワットの電力を100万分の1秒以下で切り替えられるパワー半導体モジュールを共同開発した。電気自動車(EV)への急速充電や太陽光発電設備などに使う電子機器の高機能化につながる技術として普及をめざす。

環境省の支援を受け共同開発した。既存のシリコン(Si)に代わる次世代の半導体基板の素材として注目される窒化ガリウム(Ga...

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