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埼玉県信用金庫、コア業務純益12%増 22年3月期

埼玉県信用金庫が16日に発表した2022年3月期決算は、本業のもうけを示すコア業務純益(投信解約損益を除く)が前の期に比べ12%増の62億円だった。その他の受入利息が伸び、経費が削減されたことにより増益となった。

米国の金利上昇に伴い、外国債を含む投資信託の売却損を計上したため、実質業務純益の伸び率はコア業務純益ほどではなく、3%増だった。与信費用が減ったことで税引き利益は2.2倍の44億円。経費は人員が自然減したことにより2%減の241億円だった。

22年3月末の預金残高は前年同月末に比べて3%増の3兆1124億円だった。貸出金残高は1%増の1兆8194億円とほぼ横ばいだった。

有価証券のリスクマネジメントについて、埼玉県信用金庫は「トレードに依存した構成にしていないので、決算に与える影響は大きくない」とコメントした。

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