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長野・松本市、スーパーシティ構想に応募 健康と環境を柱に

長野県松本市は16日、先端技術を活用して新サービスの創出や地域活性化を目指す国の「スーパーシティ構想」に応募したと発表した。住民の健康データの管理・活用や、車両を用いたオンライン診療といった医療・福祉関連と、小水力発電など再生可能エネルギーを活用した環境・エネルギー関連の2つを柱とする。国から指定を受ければ連携する企業や大学などと共に実現を目指す。

構想の内容を説明する宮之本伸副市長㊨と臥雲市長(16日、松本市役所)

柱の一つである「サステナブルな医療・福祉・健康づくり」では、住民の生涯健康情報を電子データ化するほか、車両に医療機器を搭載した「移動する診療所」の実現を目指す。エネルギー・環境関連では、市内の山岳地域で小水力などを使って発電した電力を、電気バスで市街地に運んで供給するといった事業を構想する。

国はスーパーシティ構想の対象として5地域程度を指定する方針。指定されると規制緩和や関係省庁などの支援が受けられる。臥雲義尚市長は「医療と環境は日本のデジタル化の柱であり、実証する地域として松本にはアドバンテージがある」と述べ、指定に向けて意欲を示した。

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