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広島県呉市の日鉄社員ら442人再就職 ハローワーク紹介

広島労働局は16日、2023年に閉鎖する日本製鉄・瀬戸内製鉄所呉地区(広島県呉市)の従業員や協力会社の社員など442人が、22年4月末時点でハローワークを通じて就職が決まったと発表した。同局は県下全15のハローワークに特別相談窓口を設け、従業員や事業者に対し転職や職業訓練の相談、企業への紹介など雇用に関する支援を実施している。これまでの相談件数は累計4993件にのぼる。

日鉄は呉地区の主要設備の高炉を21年9月末に停止し、23年9月末には製鉄所を閉じる。従業員約3000人のうち半数の雇用に影響が生じると見込まれる。広島労働局は21年7月以降、呉市や広島県と連携して合同企業面接会を計6回実施しており、これまで210人が参加した。職業安定課の担当者は「着実に求職者が就職できている」と話す。

23年の閉鎖で新たに仕事がなくなる人も出てくる。広島労働局は「切れ目ない支援の必要がある」としており、今後もハローワークでの特別相談窓口だけでなく呉市や広島県と連携した就職イベントを継続して開催する予定だ。

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