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長野県内でも大雨被害大きく 8カ所で土砂災害

活発な前線の停滞による大雨で、長野県内でも大きな被害が出た。県のまとめ(16日午後時点)によると、県内では8カ所で土砂災害が発生し、すでに確認されている農地・農業用施設の被害額は5800万円にのぼった。

今後も18日にかけて再び大雨となる可能性があるといい、阿部守一知事は「引き続き土砂災害に警戒するとともに、増水した河川や危険な斜面など、普段と様子が異なる場所には近づかないように」と呼び掛けている。

公共交通機関にも大きな影響が出た。アルピコ交通(長野県松本市)が運行する鉄道の上高地線は西松本―渚間の橋梁が被災した。このため松本駅―新村駅間は鉄道を運休し、バスによる代行輸送を始めた。被災の原因などが判明しておらず、鉄道の運行再開時期は未定としている。

JRでは長野駅―名古屋駅間を走る特急「しなの」が13日の夕方以降、運行を見合わせており16日も終日運休した。県内の一部区間で線路設備に損傷などがあるためで、復旧の見通しは立っていないという。16日は終日運休した松本駅などと東京・新宿を結ぶ特急「あずさ」は、17日は通常通り運行する見通しだ。

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