新潟空港就航への呼び水期待 小型機で需要つかむ - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

新潟空港就航への呼び水期待 小型機で需要つかむ

トキエア・新潟の挑戦 第1部 官民で経済浮揚㊥

[有料会員限定]

「新型コロナウイルス禍でも利用者はゼロではない。小型機を使えば需要と供給のバランスがとれる」。12日、国際コンベンション施設・朱鷺メッセ(新潟市)の2階メインホール。トキエア社長の長谷川政樹は日本航空宇宙学会と日本航空技術協会が主催する飛行機シンポジウムの特別講演で説明した。

小回り利く機体で採算

フランスから11月に新潟空港に到着するトキエアの初号機と2号機は、いずれも70人乗りのターボプロッ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1111文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません