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山梨県、大型連休の観光客68万7千人 コロナ前の4割弱

山梨県は大型連休期間(4月24日から5月5日の12日間)の主な観光施設などの観光客が68万7千人だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で来県自粛を求めた2020年の同時期(12日間で3万7千人)の18倍に増えたが、コロナ前の19年(10日間で181万3千人)に比べると62%減った。19年比98%減だった20年に比べ、21年は減少幅が36ポイント縮小した。

山梨県への大型連休中の観光客は20年の18倍だった(山梨県庁)

21年は県内の主な観光施設や祭りなど66地点で調査した。中止や神事のみとなった祭りがあったほか、感染者数の増加に伴って来場が少なくなる傾向はあったものの、開館している施設が多かった。一方、20年は調査した69地点のうち43地点が休業か中止、残る26地点も一部休業や開館時間の短縮などを実施した。

21年は東京都などに緊急事態宣言が出され、神奈川県などに「まん延防止等重点措置」が適用された。県観光文化政策課は「山梨県も宣言下にあった20年と違い、21年は宣言下になかったため観光客が増えた。ワクチン接種が進めば22年はさらに増えると期待している」と話している。

20年は全国的に緊急事態宣言が発令され、山梨県も富士山周辺の7市町村と大型連休中の「観光・レジャー目的での来訪は、お断りします」との共同宣言を発表。21年は来県自粛は求めず、県民に宣言区域への移動自粛などを求めるにとどめていた。

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