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神奈川・鎌倉市、事業系ごみの資源化で実証実験

神奈川県鎌倉市は16日、事業系のごみを再生可能エネルギー発電施設で再利用する実証実験を始めたと発表した。オリックス子会社のオリックス資源循環(埼玉県寄居町)の「縦型乾式メタン発酵バイオガス発電施設」で処理する。鎌倉市は焼却施設を停止してごみ処理を広域化する計画で、広域化にあわせて焼却量の削減を目指す。

実証実験は2022年3月までで、事業系ごみ約1820トンをオリックス資源循環の「寄居バイオガスプラント」に搬送し、微生物の働きで発酵させて生成したガスを燃料として発電する。同施設を使うことで食品やほかの廃棄物を分別せず処理できるという。

鎌倉市によると、処理を担うメタン発酵施設は関東圏で初の施設で、神奈川県内では初の取り組みとなるという。運搬などを含めても二酸化炭素の排出量を大幅に低減させることができる見通しで、処理の確実性や環境負荷の軽減などを検証する。

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