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「東根さくらんぼ」初競り、過去最高の1キロ130万円

農林水産省の地理的表示(GI)に登録されている「東根さくらんぼ」の今季の品評会と初競りが16日、豊洲市場(東京・江東)で行われた。最優秀賞に選ばれた代表品種「佐藤錦」が1キログラム130万円で落札された。佐藤錦は山形県東根市で初めて結実して今年で100年。節目の年に昨季を30万円上回る最高値を更新した。

東根市によると、品評会には市内の生産者がパック詰め18点、バラ詰め63点の計81点を出品。パック詰めの最優秀賞一席に選ばれた東海林俊博さんの逸品が最高値を付けた。このサクランボは競り落とした仲卸会社を通じて、百貨店の大丸東京店で展示販売されたという。

東海林さんは「まだ就農5年で驚いている。昨年は凍霜害で不作だったので、今年はまず成らせることを第一に考え、芽の管理や摘果に気を配った。今後もおいしいサクランボを全国に届けていきたい」と話した。

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