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新潟県内コロナ感染、累計1万人に 直近4日で約1000人

新潟県内の新型コロナウイルス感染者数が17日、累計で1万人を上回った。16日までに25都道府県で累計1万人を上回っており、26番目となる。人口あたり感染者数では全国で6番目の少なさに抑え込んでいるが、感染力が強い「オミクロン型」の急拡大で、直近4日間で約1000人増え、県内でも増加ペースが加速している。

16日までの累計は9802人だった。17日には新たに219人(このうち新潟市が109人)の感染を確認し、計1万21人となった。9000人を上回った2022年1月13日から、わずか4日間で1万人を上回った。15日には1日あたりで最多となる284人を記録するなど、200人台の感染者数が続いている。

県内では2020年2月29日に初めて感染者1人を確認。約1年後の21年2月13日に累計で1000人を上回った。4月21日に2000人を上回ると感染拡大が加速し、5月22日には3000人を上回った。約1カ月で1000人超増えた。

その後、7月31日に4000人を上回るまでは2カ月超となったが、感染が再拡大。8月14日に5000人を上回ると、8月24日には6000人台に、9月4日には7000人台に乗せた。

県独自の警報が10月15日に解除され、約11カ月ぶりに平時に戻り、感染者数は低水準が続いた。11月9日に累計8000人となった後、9000人を上回ったのは22年1月13日と2カ月超かかった。ところが、わずか4日で約1000人増え、累計1万人を上回った。

県内では、22年1月7日にオミクロン型を県内で初確認。8日に2020年5月5日以来の平日以外開催となる新型コロナウイルス感染症対策本部会議を急きょ開き、医療体制の逼迫度合いを重視した国の5段階のレベルで、上から3番目の「レベル2」への引き上げを決めた。

8日には県内全域に県独自の警報を、21年10月15日に解除して以来、約3カ月ぶりに発令した。県民に対して飲食を伴う会合を慎重にしたり、体調不良時は行動を自粛したりするよう求めた。花角英世知事は1月17日午前、コロナ感染拡大を受け、「まん延防止等重点措置」の要請について「国と実務的に調整している。早急に結論をまとめる」と明らかにした。

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