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「イオンモール白山」開業、食とエンタメで集客

金沢市の隣の石川県白山市に「イオンモール白山」が19日開業した。イオンスタイルを核店舗に約200の専門店で構成し、食やエンターテイメントの店舗数などで北陸最大級になるという。車で20分圏内を中心に年800万人の集客を目指す。

初日からにぎわいをみせるイオンモール白山(石川県白山市)

3階建て延べ床面積11万平方メートルの建物内に多様な店舗を配置した。目玉が約50店舗による「食」の提案。日本を代表するシェフが監修した料理を楽しめる新業態のレストラン、約1000席のフードコート、地元の生鮮3品や話題のグローサリーを扱う物販ゾーンなどを設けた。

エンタメにも力を入れた。カプコンの体験型アミューズメント施設、書店とカフェが融合した店舗などもある。館内で街歩きが楽しめるように、緑豊かな街路樹が立ち並ぶ空間をつくった。

イオンモールは石川県では小松市、かほく市にもある。白山について、岩村康次社長は記者会見で、5月末に閉めたイオン御経塚ショッピングセンター(野々市市)の移転増床の意味合いが大きいと指摘し「地域のマーケットに合わせて、それぞれの店をじっくりやっていく」と話した。

専門店のうち50店以上は北陸3県で初出店となり、集客のけん引役となる。デンマークで誕生した雑貨ブランド「フライングタイガーコペンハーゲン」もその1つ。担当者は「おうち時間を楽しむための商品が人気。今週末の連休は福井や富山を含めたお客様に期待できる」と話している。

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