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信濃川治水インフラ見学者増 富山では運河の水門が人気

データで読む地域再生 信越・北陸

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インフラ施設を観光資源として活用する「インフラツーリズム」は信越・北陸でも盛んだ。国土交通省によると、北信越5県の2022年に実施されたインフラツアー件数は、16年と比べ全県で増加した。新潟県では治水を目的とした大河津分水の見学者が増加。富山市では水面の高さを調整する水門を見られる富岩運河のクルーズが人気を集めている。

国交省がまとめた22年のツアー件数が最も多かったのは新潟県だった。同県では信...

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「データで読む地域再生」では、政府や自治体、民間の統計を日本経済新聞が独自に分析し、様々な課題の解決に取り組む地域の姿に迫ります。自治体や企業の取り組み事例も交え、人口減少や観光振興、ものづくりなど、様々なテーマを取り上げます。

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