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横浜銀、輸出企業向け売掛債権の資金化サービス

横浜銀行は15日、輸出企業向けに売掛債権を買い取る金融商品「インボイス・ディスカウント」の取り扱いを始めた。利用する企業は、輸入企業の支払いの前に売掛債権を資金化でき、資金繰りが改善できる。メガバンクでの取り扱いはあるが、地銀での取り扱いは珍しいという。同社は貿易に関連する金融商品を拡充し、多様なニーズに対応する。

対象となるのは、日本で税関を通過して輸出した商品にかかる入金まで1年以内の売掛債権。同サービスではまず横浜銀行が売掛債権を買い戻し特約付きで買い取る。買い取り時に、債権額の0.1%の取扱手数料と、所定の利率で計算した支払予定日までの割引料を差し引いて入金する。

外貨建て取引の場合は、利用する企業の外貨普通預金口座にその通貨を入金する。両替する時期は自由に決められるため為替リスクの軽減にもつながる。輸出企業は入金されるまでに資金繰りが悪化するケースや為替リスクを抱えており、売掛債権の資金化のニーズは少なくないという。

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