/

広島信用金庫の理事長、川上氏が昇格

広島信用金庫(広島市)は15日、川上武専務理事(62)が同日付で理事長に昇格したと発表した。武田龍雄理事長(69)は会長に就任した。新型コロナウイルスの感染収束後を見据え、地元の中小企業の経営課題の解決に力を入れるという。

同日発表した2021年3月期決算は、税引き利益が前の期比21%増の26億円だった。貸出先の倒産に備えるためなどのコスト「与信費用」が半分以下の約8億円に減ったのが大きかった。政府の「実質無利子・無担保融資」(ゼロゼロ融資)を進めたことで取引先の資金繰りが改善した。

本業のもうけを示すコア業務純益は5%減の43億円だった。ゼロゼロ融資で貸出金残高を伸ばしたものの、低金利による利息収入の減少を補いきれなかった。

22年3月期の税引き利益は前期比22%減の21億円、コア業務純益は16%減の36億円を見込む。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン