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茨城のイノベーション賞、Doogの農業ロボが大賞

茨城県が県内企業の先端技術を使った製品・サービスを表彰する「いばらきイノベーションアワード」の大賞に、筑波大学発スタートアップのDoog(ドーグ、つくば市)が開発した農業用ロボット「メカロン」が選ばれた。県は15日に表彰式を開催。中小企業やベンチャー企業、研究者の革新的な製品・サービスの開発を支援し、産業育成につなげる狙いだ。

「メカロン」は農作業のなかで、消毒や収穫作業の際に物を運ぶのに使う自動走行ロボット。同社はレーザーセンサーで人などの動きを感知し、追従する技術に強みを持つ。クローラー(走行用ベルト)式にしたことで果樹園などの傾斜地で使いやすくした。県内では農業従事者の高齢化や人手不足が進んでおり、労働負荷の軽減や課題解決につながると見込む。

優秀賞には、筑波大発スタートアップPLIMES(プライムス、つくば市)が開発した飲み込みの能力を計測するえんげ計「GOKURI(ごくり)」など3件が選ばれた。

同アワードの開催は2020年に続き2回目。企業や個人など20件の応募があった。

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