/

この記事は会員限定です

中小の海外事業足踏み オンライン・権限委譲で活路

中小企業 脱コロナ禍への道のり㊦

[有料会員限定]

国内は新型コロナウイルスの流行が鎮静化しているが、首都圏の中小企業が拠点を構えるアジアなど海外では感染がなかなか収まらない。現地に足を運べないことなどが理由で、事業拡大のための計画も滞る。オンラインや現地人材の活用でコロナ禍後の需要拡大に備えようとしている。

「2020年3月に着工し、21年1月に稼働しているはずだった」。メッキ加工、京王電化工業(東京都調布市)の姫野正樹社長は、ベトナム工場の増...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1272文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません