/

大日光・エンジニアリング、宇宙工学で帝京大と連携

包括連携協定に署名した帝京大の沖永佳史理事長㊧と大日光・エンジニアリングの山口琢也社長(15日、宇都宮市)

大日光・エンジニアリング(栃木県日光市)と帝京大学は15日、宇宙工学を中心とした研究開発や人材育成に向けた包括連携協定を結んだ。同社が大学と包括協定を結ぶのは初めて。山口琢也社長は「宇宙工学分野で実績をつくり、安全性が求められる他の分野の製品に活用したい」と自動車や医療分野への応用に期待を寄せた。

帝京大は宇都宮市にキャンパスがある。大日光・エンジニアリングは同大が開発する小型人工衛星「TeikyoSat-4」の電源供給ユニットの設計から製造まで携わった。「TeikyoSat-4」は宇宙航空研究開発機構(JAXA)のH2Aロケットの相乗りプロジェクトに参加しており、2021年度中に打ち上げを予定する。

帝京大の沖永佳史理事長は「宇宙という極限の環境に耐えられる技術はあらゆる分野に応用できる」と話した。人材育成や地域産業の振興についても連携していくとして、「応用分野を考えながら研究を進めるセンスや経験を持った人材を輩出していく」と述べた。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン