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JR西日本、旧広島支社再開発 にぎわい創出に暫定利用

JR西日本の旧広島支社。右側の本館を撤去、左の2棟は当面継続使用する

JR西日本広島支社は15日、広島駅の北側にある旧広島支社の大まかな再開発方針を発表した。約1万8000平方メートルの敷地に6棟の建物があるが、5月下旬から本館などの撤去工事に着手する。2棟は今後5年程度継続使用するため、跡地の一部をにぎわいづくりの場として暫定的に活用する。一体的な開発への着手は2020年代後半になりそうだ。

広島支社は20年11月末に駅の西側に移転済みで、旧支社は現在使われていない。JR広島駅の新幹線口を出てすぐの一等地にあり、本館含め6棟の建物がある。今回発表した計画では、本館など4棟の撤去工事に5月下旬に着手し、22年3月ごろまでに完了させる。その後、本館の跡地を中心に、広島駅前のにぎわい創出につながるように暫定的に開発するという。

具体的な活用法についてはまだ公表できないとして明かさなかったが、蔵原潮支社長は「5~6年の利用なので大きな建物をつくるのは難しいが、にぎわいに役立つ形にしたい」と語った。

JR西日本は、残る2棟も使用を終了したのちに取り壊し、跡地全体を一体開発する予定。ただ経営状況が厳しいことなどもあり内容は全く白紙として、蔵原支社長は「広島の玄関口として地域の方々の意見も聞きながら決めていきたい」と話すにとどめた。

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