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東京・渋谷区、生ごみの拠点回収実験 微生物群で分解

東京都渋谷区は家庭から出る生ごみを拠点回収して処理する実証実験を始める。生ごみを水と二酸化炭素に分解できる微生物群「コムハム菌」を入れた専用容器を区ふれあい植物センターに置き、生ごみをどの程度分解できるのかを検証する。10~12月に実施し、今後のごみ減量策に役立てる。

実験は微生物を活用したリサイクル事業を手がけるコムハム(札幌市)に委託する。コムハム菌は約1日で一定量の生ごみの98%を分解できるという。実験では1日5キロを処理できる専用容器を設置し、実験に協力する近隣の15世帯に生活から出る生ごみを入れてもらう。

区は協力世帯を10月4日まで募集している。協力世帯は自宅から容器の場所まで生ごみを運び、重さを量って容器に投入する。投入後は対話アプリ「LINE」で重さを報告する。区内から出る生ごみは年間約5万トンに上り、減量が大きな課題になっている。

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