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静岡市長、清水駅前「十分な候補地」 新スタジアム

静岡市の田辺信宏市長は15日の記者会見で、日本経済新聞が4日付朝刊で報じたサッカーJ1・清水エスパルスのホームスタジアムをJR清水駅前に建設する構想について「ENEOSの遊休地は清水駅に近く広さもあることから、十分な候補地になりうると理解している」と語り、建設に前向きな姿勢を示した。

静岡市は2022年度予算案に新スタジアムを検討する調査費を計上。田辺市長は「サッカースタジアムを活かしたまちづくり検討委員会」で複数の候補地を比較検討し、今秋に市民のパブリックコメントを集めて有力候補地を絞り込むスケジュールを明らかにした。

田辺市長は「(選定に向け)ステークホルダー(利害関係者)と方向性を一つにし、市議会関係者と対話して市民の期待に応えるべく取り組んでいきたい」と話した。

市長はまた、200億円規模とされる総事業費の負担について「公民連携の形でのぞみたい」として民間企業の協力に期待した。静岡市は海洋文化施設整備などを優先しており、スタジアム完成は当初想定された26年度より後になりそうだ。

田辺市長は現在のエスパルス本拠地のIAIスタジアム日本平について「交通の便が悪いので便利な場所に移転してほしいという強い市民の要望がある。J1の基準に照らし合わせても屋根が不足しているといった課題がある」と指摘した。

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