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スノーピーク・自遊人・新潟VCが観光ファンド組成へ

記念撮影する永瀬氏(中央)ら(15日、新潟県庁)

スノーピーク、自遊人(南魚沼市)、新潟ベンチャーキャピタル(新潟市)の3社は15日、新潟県の観光地開発・再生を目的とした「観光ファンド」をつくると発表した。今後、金融機関・事業会社・自治体などから出資を募る。第1号ファンドの規模は10億円程度になる見通し。

3社が共同出資し、ファンドを組成・運営する新潟デザイン&キャピタル(新潟市)を22日に設立する。資本金は300万円。スノーピークはグランピング施設の運営支援など、ホテル経営などの自遊人は宿泊施設建設計画や収支計画立案などを担う。

佐渡エリア、越後湯沢・浦佐駅エリア、上越妙高駅エリアの3カ所で具体的な投資案件を検討中という。ファンドが投資し、宿泊施設を保有する会社をつくる。宿泊施設の運営は自遊人に委託する。不動産の価値を上げ、地域活性化を推進したうえで地域の有力者に売却して資金回収する計画だ。

新会社の代表に就く新潟ベンチャーキャピタルの永瀬俊彦社長は15日、新潟県庁で記者会見し「新潟の観光産業をより大きくする。県内各地で地域のみなさまとともに、官民が連携して進めたい」と述べた。

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