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ミドリムシで生育促した麹素材使い食品 秋田の4社

醸造業が盛んな秋田県で、地元の麹(こうじ)菌をユーグレナのミドリムシで育てた「ミドリ麹」を使ったスイーツなど食品の販売が始まった。今後、化粧品などヘルスケア分野への活用も期待されている。

かおる堂の「フルーツカップ」

ミドリ麹はユーグレナと種麹製造・販売の秋田今野商店(秋田県大仙市)が2018年に共同開発した。蒸したコメに麹菌とユーグレナが沖縄県の石垣島で生産したミドリムシを振りかけ、生育を促してつくる。一般の麹と比べ酵素の力が2倍以上になるという。

ナガハマコーヒーの「ミドリ麹と米粉のロールケーキ」

老舗菓子メーカー、かおる堂(秋田市)は14日、スイーツ「フルーツカップ」の販売を始めた。コーヒー専門店のナガハマコーヒー(大仙市)も「ミドリ麹と米粉のロールケーキ」と「ミドリ麹の抹茶ミルク」を販売している。

鼎家の「うすやき塩せんべい」

土産品卸・米菓製造の鼎家(かなえや、男鹿市)は17日、「うすやき塩せんべい」を発売する。大豆加工食品を製造するナチュラルファーマーズ(大館市)も10月、熟成させた玄米を炊きミキサーで絞った無添加の飲料「玄米みるく」、無添加の「玄米おむすび」を販売する予定だ。

ナチュラルファーマーズの「玄米おむすび」

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