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秋田のとみや、漆塗りのオリジナル万年筆 20日発売

文具や事務機などを販売するとみや(秋田県湯沢市)は20日、漆塗りの万年筆を発売する。国指定の伝統的工芸品、川連(かわつら)漆器の塗りの技法を万年筆の軸に施した。オリジナル商品の開発で、市場が縮小し存続の岐路にある地元の工芸品を後押しする。

商品名は川連塗り万年筆「銀彩(ぎんさい)BLACK」「銀彩RED」。プラチナ万年筆(東京・台東)の商品をベースにした。軸の色合いにはブラック・シルバーとレッド・シルバーの2種類がある。ともに細字と太字があり、それぞれ25本ずつ計100本を販売する。価格は3万8500円。

湯沢市川連地区は約800年の伝統がある全国指折りの漆器産地。だが人々の生活様式が変わり市場が縮小、原材料の値上がりや職人の高齢化に直面している。とみやは岐路に立つ地元の工芸品の販売を後押ししようと、オリジナル万年筆を企画した。

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