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東北大学、介護ロボの研究拠点 生活環境を再現

東北大学は介護ロボットなどの研究拠点「青葉山リビングラボ」を同大青葉山キャンパス(仙台市)に開設した。介護施設や浴室・トイレなどの生活環境を再現し、ロボットの機能を確かめることができる。

リビングラボは約250平方メートルの広さで計測機器や3Dプリンターを使って開発に取り組むことができる。RT.ワークス(大阪市)の歩行支援ロボットやWHILL(ウィル、東京・品川)の電動車椅子など、現在使われている機器を配置。複数のロボットやセンサーのシステムが連携して介護する仕組みづくりを後押しする。

厚生労働省の介護ロボ開発や普及事業の一環で、全国に8つあるリビングラボのひとつ。東北大関係者や共同研究者だけでなく、自社開発のロボを試したい企業や、機器を利用する介護施設の関係者など幅広い層の利用を見込む。

東北大は2050年に人工知能(AI)を備えたロボットがインフラとして整備されることを想定。30年に介護現場での実証事業に取り組むと掲げており、リビングラボを開発強化の拠点とする。

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