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横浜市長「市立大へ圧力の意識なかった」 市長選巡り

横浜市の山中竹春市長が8月の市長選に立候補した際、所属していた横浜市立大学に市議2人とともに圧力をかけたとする請願書が市議会に提出され、山中市長は15日の市議会常任委員会で「圧力という意識は一切なかった」と述べた。常任委員会に市長が説明員として出席したのは2003年以来という。

6月に山中氏の出馬報道があった際、横浜市大側が「本人と連絡がつかない状況が続いている」などとする文書を大学職員らに一斉メールを送信。これに対し、山中氏は市長選で推薦を受けた立憲民主党の市議2人とともに大学の理事長や学長と面談し、文書が事実と異なり名誉を毀損されたと異議を申し入れた。

大学側はその後、一斉メールに対するおわびの通知を発送したが、請願書は大学側への政治的な圧力があったのではないかとして事実の解明を求めていた。請願書の提出を受けて、常任委員会は山中市長を説明員として招致することを決定していた。

12月15日の常任委員会で山中氏は「当時は一私人として、大学の理事長らに面会、異議の申し入れをするのは困難と考えた。市議らには面談の場を設定してもらっただけ」と述べ、大学側に圧力をかけたという意識はなかったとした。

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